山武市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-06-10
主要地方道成東酒々井線の道路整備について、この路線は、圏央道山武成東インターチェンジから国道126号に向かい、しばらくは、道路整備が完了していますが、板附地区から国道126号までの区間は、歩道がなく、道路の幅も狭く、大型車両の擦れ違いが難しい状況にあります。
主要地方道成東酒々井線の道路整備について、この路線は、圏央道山武成東インターチェンジから国道126号に向かい、しばらくは、道路整備が完了していますが、板附地区から国道126号までの区間は、歩道がなく、道路の幅も狭く、大型車両の擦れ違いが難しい状況にあります。
次に、主要地方道成東酒々井線、木原地先において、千葉県が道路拡幅工事を行っていますが、その工事区間で、道路上に雨水がたまる箇所があります。工事中の区間とはいえ、雨が降ると、通行に支障を来すくらいの水たまりとなっています。
成東駅北側の在り方説明会や地権者、地元住民の皆様へのアンケート調査等を実施し、意向を確認しながら、主要地方道成東酒々井線から一般県道成東山武線までの間において、既存道路の拡幅として、道路整備方針を決定してきたところでございます。
山武成東インターチェンジを降り、主要地方道成東酒々井線を通り、板附地区と和田地区との境付近から山の中へ入り、成東中学校や市営和田住宅の裏側にある山の中を通過し、一般県道成東山武線と交差し、境川を越え、大富小学校の手前を通り、山武警察署脇付近で、国道126号に接続しております。
成東駅北側をはじめとする市の道路整備計画及び進捗状況について、成東駅北側につきましては、全員協議会や成東駅北側あり方説明会において、主要地方道成東酒々井線から県道成東山武線について整備の方針を決定した旨説明がありましたが、今の状況を教えていただけますか。
現在、市道整備の優先順位や整備計画につきましては、国道409号や主要地方道千葉八街 横芝線、主要地方道成東酒々井線が、災害が発生した際の緊急輸送道路に位置付けられてい ることから、補完的役割を担う市道1・2級や幹線となる市道を優先し、国の社会資本整備 総合交付金で舗装改良工事を進めているところでございます。
はじめに、御質問の道路でございますけれども、主要地方道成東酒々井線の山武成東インターチェンジ入り口交差点より、これは日向駅方面に約400メートル進んだ箇所から、120メートルの区間においては、歩道がなく、また車道幅員も狭い県道の状況でございます。
ご質問の市道11001号線は、国道409号との主要地方道成東酒々井線を結ぶ市道で -138- 県道成東酒々井線から富山十字路交差点までの区間につきましては、交付金を活用し道路 改良工事とともに歩道整備を行っており、イオン八街店前につきましては、開発行為により 歩道の整備がされております。
また、八街バイパスに伴い、国道409号から交差点並びに主要地方道成東酒々井線との 大木交差点につきましても、今後の開通に向け事業を進めていると伺っております。 今後の計画につきましては、県道岩富山田台線と御成街道との交差点に信号機が設置でき るよう、交差点改良を行う計画でございます。
そこで、主要地方道成東酒々井線八街バイパスの整備は、駅利用交通と通過交通との分離 を図り、優良な都市環境と交通混雑の解消、歩行者の安全を図るため平成6年度より道路事 業と街路事業を導入し整備が推進され、平成23年5月に八街市大木地先から八街市に地先 を結ぶ約1.5キロメートルが一部開通しました。
当初、本計画路線の計画区間は、主要地方道成東酒々井線と、JRの踏切部分から、成東駅南口駅前広場との区間で計画をいたしました。 主要地方道県道成東酒々井線とJRの踏切部分につきましては、道路交差点の構造上の問題から、旧成東幼稚園の入り口の県道部分に変更をいたしました。主な構造上の問題点といたしまして、計画交差点部分が踏切部分に接近しており、安全の確保が難しいために変更をいたしました。
土木費は、震災の影響及び老朽化による道路の破損、損壊が多く発生していることから、道路修繕料及び機械借上料を増額する道路維持補修事業3,892万3,000円、整備中の市道殿台下町線と主要地方道成東酒々井線を結ぶ新規路線の整備により、利便性を向上させるために、早期に着手する(仮称)新町殿台線道路改良事業1,846万円、実門地先の主要地方道、八日市場八街線の整備に伴い、関連事業として排水整備工事を実施する
このほか、各区等からの歩道設置要望として、主要地方道成東酒々井線については、ライ オンズガーデン区のマンション前信号から酒々井町方向の約300メートル、県道神門八街 線については全線、県道岩富山田台線については、国道126号から沖十字路について、そ れぞれ機会のあるごとに印旛土木事務所へ要望しているところでございます。 ○丸山わき子君 に思います。
での歩道整備を実施しているところであることから、当該踏切の拡幅が必要と考えておりま 最後に、八街バイパス整傭事業につきましては、本年4月に主要地方道千葉八街横芝線か ら主要地方道成東酒々井線までの延長約1千500メートルが、一部供用開始となりますが、 道路事業部分の進捗率は、いまだ低いものとなっております。
そこで、質問の②は、JR南酒々井駅入口手前に主要地方道成東酒々井線と東関東自動車 道が交差する箇所がありますが、その周辺に上り線専用の簡易な出入り口の設置を東日本高 速道路株式会社に要望してはどうかお伺いいたします。 以上で、登壇しての質問は終わります。将来に夢の持てる答弁を期待していますので、よ ろしくお願いいたします。
これは、道路改良工事をしておりました市道文違1号線について、終点側の主要地方道成 東酒々井線との交差点改良工事の完了に合わせて、終点側の一部を付け替えして路線を変更 するものです。 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。 議案第11号は、市道路線の認定についてです。
3.主要地方道成東酒々井線は、山武地区からの主要なアクセス道路で、特に山武・成東インターから未整備であり、市街地においての交通渋滞が慢性化している。市民生活にも影響が出ているため、早期に未整備区間の事業化を図ること。 4.一般県道成田成東線は、現在、一部、施工されているところはあるが、その大半は幅員が狭小で、歩道もなく、安全面において非常に懸念される状況にあるため拡張工事の早期完成を図ること。
50 ◯市民部長(土屋昇一君) 宍倉議員から、主要地方道成東酒々井線にかかります押しボタン信号機の件だと存じますけれども、お尋ねをいただきましたので、お答えを申し上げます。 議員お尋ねの中にもございましたように、旧山武町時代からの懸案事項だということでございますので、その経緯につきまして、若干触れさせていただきたいと思います。